意外にあったら便利な道具
こんにちは
今回は
意外にあったら便利な道具
について紹介します
皆さんご存知のとおり
釣りには
・竿
・餌
・針
などが必要なのは
知ってますよね
今回は必需品ではなく
あったら役に立つ
道具を紹介していきます
ではいきます
①ハサミ
これは絶対持っていきましょう
ハサミは糸も切れますし
イソメも切ることができるため
あって損はありません
しかしそのハサミは
日常生活には使えないので
釣り専用も物にしましょう
②ビニール手袋
これは手を汚したくない
人は紹介しましょう
イソメを直で触りたくない人や
イソメ触った手で運転したくない
人にオススメです
ジップロックはとても
使い勝手がいいです
まず魚を持ち帰るのに
使えます
密封にするため臭いも
抑えられます
また使わなくなった
ゴミや餌を入れて
まとめて捨てることが
できるため便利です
④ファブリーズ
これは意外と思う人も
いるのではないでしょうか?
でもファブリーズは
自分にとって必需品です
やはり魚は生き物なので
車に臭いがついてしまいます
車で移動する人がほとんど
だと思うので臭いも消臭に
使えます
釣りに行く時は
これらを持っていくことを
オススメします
これらは必需品に
加えたいぐらい
必要なものです
意外に役に立つものが
釣りには存在するので
釣りに行く度に
プラスαで持って行きましょう
待つ時間の過ごし方
こんにちは
今回は
効率的な待つ時間の
過ごし方
について紹介します
釣りは長く待つのが
基本になります
釣れない日は
ずっと待つことになりますし
1人で釣っていれば尚更です
こんな待つ時間を
効率的に過ごせたら
理想ですよね
では紹介していきます
①コミュニティの輪を広げる
自分も釣れてないとなると
他の釣り人も釣れてないことが
多いです
なので他の釣り人にも
積極的に話しかけにいきましょう
「今日全然ダメっすね」
こんな感じで話し始めれば
相手も喋ってくれるかも
しれません
②何がいけないのか考える
待つ時間があるほど
何がダメなのか考える
余地があります
・時間帯がダメなのか
・餌が合ってない
このように考えられる要因は
たくさんあると思うので
釣れないから終わりではなく
次に生かせるように
なにがいけないのか
考えてみましょう
③音楽を聴く
これは1人で釣りに
行く人におすすめです
音楽を聴くとリラックス
できますし釣れないイライラも
晴れるかもしれません
聴覚を使ってるだけなので
竿に伝わる魚の振動は
しっかりと伝わります
ただし音楽に夢中に
なりすぎて魚を逃してしまう
ことは絶対にしないように
しましょう
このように考えれば
待つ時にも意外とやれる
ことがあるんです
その日その都度に待ち方を
変えてみて飽きないように
工夫してみましょう
コミュニケーションの取り方
こんにちは
今回は
釣り人との
コミュニケーションの取り方
を紹介します
皆さんの釣り人の
イメージは??
・おじさんが多い
・堅苦しい
・なんか怖い雰囲気
マイナスのイメージ
ばかりですよね
でも大丈夫!!!
最近は昔と違って
メジャーな趣味に
なってきて
若者や家族連れが
始まるなど
年齢層も幅広くなって
きています
なので積極的に
コミュニティの輪を
広げていきましょう
①釣果を聞く
これは必須なことですね
自分よりも先に釣りを
してる人は
釣れるかどうかわかっています
釣れていたら近くで釣りを
すればいいし
釣れてなければ少し離れたり
場所を変えるなど
早めの対処ができます
自分の釣果にも関わってくる
ので聞いた方が得します
②水深
これはウキ釣りをする人は
聞いた方が絶対いいです
ウキ釣りは海底に
着くか着かないか
ぐらいの絶妙な感覚がいるので
とても参考になります
なので水深を聞いて
釣りの質を上げましょう
③世間話
釣り人も同じ人間です
待つのも楽しいと思う人も
いるかもしれませんが
基本的には待ってる時は
暇なものです
なので思い切って
話しかけてみてください
「どの辺に住んでますか?」
「いつから釣ってますか?」
「最近、寒いですね」
こんな感じでたわいもない
会話をしてみてもいいかも
しれません
最初は勇気もいるし
中々話せないかもしれません
でも少しずつでいいので
コミュニティの輪を広げていき
楽しい釣りライフを過ごしましょう
釣りのルール
こんにちは
今回は
釣りのルールに
ついて紹介していきます
意外と知られてない
ルールが釣りには
存在するんです
知らずにやってしまうと
嫌な目で見られる
時には怒られる
釣りを楽しみにして
きている人ばかりなので
そんな時間を壊されたく
ないはずです
なのでこの記事を読んで
しっかりと身につけましょう
それでは紹介していきます
ルール
その①
ゴミは持ち帰る!釣り場を綺麗に
これは釣りに限らず
基本的にはどこでも
言えることです
自分で出したゴミは
持ち帰りましょう
釣り場が汚いと誰でも
やる気を無くして
気持ちよくできません
その②
整理整頓
これも基本中の基本です
釣り場は自分だけが
使っている訳ではありません
他の釣り人も使っていることを
理解して散らかさないように
心がけましょう
その③
持ち帰らない魚はリリース
これは前回もお話ししたように
フグに見られる光景です
食べなくて厄介だからといって
海に返さず堤防に置いて
帰ってしまう人がいます
フグに悪気はないですし
魚がいて釣りが成り立つので
マナーは守りましょう
その④
釣り場のルールを守る
その釣り場特有のルールが
存在することがあります
例えば
釣り場が国道や線路が
近くて危ないので
投げ釣り禁止の場所
昼間は船が横行するので
深夜のみ利用可能な場所
このように釣り場の
ルールが存在することが
あるので事前に調べましょう
意外と知られていない
ルールが釣りにはあります
釣り場はコミュニケーションも
広げられる場でもあるので
各々ルールを守り
楽しく釣りをしましょう
海釣りと川釣りの違い
こんにちは
今回は
「海釣り」と「川釣り」
何が違うの?
どっちがいいの?
このような疑問を
解決していこうと思います
釣り人は
海釣り派?川釣り派?
とあるサイトでは
どっこいどっこい
本当に5分5分
でした
それぞれの釣りにも
メリット・デメリットが
あり選べないという人が
多かったです
ちなみにどうぶつの森では
川釣りが圧倒的に
人気でした笑
まずは海釣りに
ついて紹介します
海釣りのメリット
①魚種の多さ
釣りの醍醐味の一つは
釣った魚を捌く
皆さんが食卓で
いつも食べている魚は
ほとんどが海の魚です
海には泳ぎ回っている
回遊魚や
岩の隙間にいる
根魚などがいます
狙う魚によって
釣る時間帯や仕掛けを
考えて釣るのも
楽しみの一つです
②大物が釣れる
これは海特有の
楽しみと達成感が
あります
川での大物といえば
ブラックバスですが
海ではサワラやシイラ
などが挙げられます
これらは船で釣れるので
いつも堤防釣りの方は
奮発して船釣りを
してみてもいいかもしれません
川釣りのメリット
①釣れない時間帯がない
川は上流から下流へ
常に水が流れるので
いつでも釣りをする
ことができます
また水が海と比べて
透明感があり魚も見えるので
ある程度の目星をたてる
こともできます
②アウトドア
これは海釣りにはない
川釣りの強みです
鮎を串に刺して
塩焼きで食べるのを
見たことありませんか?
こんなことができるのが
川釣りの魅力です
他にも河川敷に
バーベキューなどしながら
釣りもできたりして
大人数でも楽しめます
このように
海釣り・川釣りに
メリットがあります
一概にどっちが楽しいとは
言えませんが自分にあった
釣りをするのが一番です
釣り方の違いを理解して
是非釣果が上がるように
頑張ってみてください!
フグ
今回は
釣り人が嫌う
「フグ」に
ついて紹介します
皆さんおわかりのとおり
毒があります!!
パフトキシンという
神経毒です
しかし釣り人が
嫌う本当の理由が
あります
では紹介していきます
とあるサイトでは
フグが釣れて嫌な魚
ワースト1位に
選ばれました
確かにフグは
毒があり危険ですが
それは一概には言えません
そもそも
フグは生まれながら
毒は持っておらず
海で食べた有毒のプランクトンを
食すことで蓄積されるのです
また神経毒なので
傷口さえなければ
素手で触れます
実際はぷにぷにしていて
結構可愛いです笑
釣り人から嫌われる理由
①毒
これは切っても切れない
ことですね
釣りの醍醐味といえば
釣った魚を食べる
しかしフグの調理は難しく
資格免許があるほどです
これで友人や家族に
振る舞って大事のことがあれば
とても危険です
このような理由から
釣れても嬉しくないと
思う人が多そうです
②歯
これが釣り人が嫌う
真の理由です
フグは雑食なため
基本的になんでも食べます
なのでメインターゲットを
狙っているのにフグが
釣れてしまうことも多々
あります
しかも釣れるだけなら
まだしも餌を食いちぎったり
仕掛けを切ってしまったり
することもあります
このようなことから
釣り人が最も嫌われる
要因なのです
釣り人から
かなり嫌われているフグ
しかしフグに悪気はありません
フグはいらないからと
いって堤防に放置して
帰ってしまう釣り人が
いるそうです
もちろん
そのまま放置すれば
死んでしまいます
魚がいての釣りが成り立つので
マナーはしっかりと
守って楽しい釣りをしましょう!
潮見
こんにちは
今回は
「潮見」について
紹介します
まずこの言葉を聞いて
何を思い浮かべますか?
潮を見ると書いて
「潮見」です
文字通り
潮を見ることです
一見なんのこっちゃと
思うかもしれませんが
実はこれ
釣果UPにかかせない!
どういうことなのか
魚が活性化する
時間を予測して
少ない時間でも
魚を多く釣るために必要なのです
では紹介していきます
よく周りから
「釣りに行っても全然釣れない」
こんな言葉をよく耳にします
それは潮汐のせいかもしれません
海面は月と太陽の引力で
満潮・干潮を2回ずつ
1日に計4回動きます
●満潮
月の引力が最もかかり
潮が引き寄せられて
満潮になります
月と太陽の位置も
日に日に変わるので
波の高さも一定ではありません
そこで
に呼び分けられます
この中で一番
釣果がでるのが
大潮です
●大潮
1日の潮位差が一番大きい
ことをいいます
釣り人にとっていい日と
されています
※潮の流れが元々激しい場所は
より荒れるので注意が必要
●中潮
大潮よりも潮位差はないが
潮も穏やかで比較的
釣りがしやすい日
これ以降の潮は釣りに
適していません
いかがでしたか
潮の流れを考えるだけで
少し上級者に
近づいた感じが
しませんか?笑
釣果が中々でない時は
技術面以外にも
目を向けると
いいかもしれません